結局、生命保険ってどうなの?
今月45歳になった私は、そろそろ健康のことが気になるなぁ。
もともと持病があって、プラス最近別の病気で検査を受けたりしてるし。
2009年のはじめに、[バセドウ病]だと診断されて、現在も通院中。
そして2012年に市民検診でけっこう大きな子宮筋腫があると言われたんです。
バセドウ病は薬で症状が安定しているので、入院、手術の必要はなし。
子宮筋腫は「手術するなら手術するように手配するよ」と先生に言われる状態。
ほとんど自覚症状がないので今のところは様子をみることにしてるけど、いざ手術するってことになったときのことを考え始めた今日この頃。
そんなときに生命保険の勧誘のTELがあったので、ちょっと詳しく聞いてみたんです。
結論は、子宮筋腫で通院してると、その保険には入れないということ。
うーん、何だそれは。
それなら、他の保険会社はどうなん?
聞いてみた。
やっぱり、結果はほとんど同じ。
ただちょっと違うのは、保険には入れるけど子宮筋腫の手術や入院では保険金は出ないそう。
そりゃあそうか、とも思うけど、なんだかなぁ。。。
ちなみに、バセドウ病のほうは特に問題ないらしい。
結局、持病があると、保険を選ぶのには制限があるってことよね。
でも、元気なときって保険のことはあんまり真剣に考えなかったなぁ。
年齢とともに保険料も高くなるし、掛け捨てがいいのか貯蓄型がいいのか。。。
まだまだ悩む、ってあんまりのんびりしてられないけど。